Turning Wheels 2026 - Garage Sale - 弟子たちの作品展 at WHEELS
- 7月18日
- 読了時間: 3分

今年のGW期間中に工房を開いて "Turning Wheels 2026" と銘打ったイベントを開催しました。
哲也と桃子の作品展、弟子たちの作品展、ブルックリンから料理人を招いてのお食事会という三つの企画を用意し、お客様をお迎えしました。
大谷製陶所のうつわがどのような場所で作られているかを見ていただいたり、次世代の陶芸家を育てるという活動について深く理解していただいたり、プロの料理人の手によって変身するうつわの姿を体験していただきたい、と思ってのことでした。
いつもはどちらかというと、空き時間にのんびりと作品づくりをしている弟子たちですが、、、
「ガレージで展覧会を開く!」という目標を掲げて、数ヶ月間真剣に取り組みました。
SNSやDMによるイベントのお知らせ、展示台となる什器や全体のスペース作り、カード決済や梱包材の準備、駐車場の整備など、展覧会を開くためにはやらなくてはならないことが満載!
個人作家としてやっていくために必要なことは、作品作り以外にもたくさんあるということを知り、大きく成長したのではないかと思います。
試行錯誤を重ねて作り上げたガレージでの展覧会は、想像していた以上に素晴らしく、2020年からスタートした弟子プロジェクトの一つの成果が目の前に現れたようで、とても感慨深い瞬間でした。
すでに工房から独立して作家活動を始めている先輩たちが加わってくれたことで、より本格的な展示となったことも喜ばしいことでした。
準備は大変でしたが、たくさんの学びや喜びを得た素晴らしいイベントでした。
来てくださった皆さん、ありがとうございました。
展示スペースの中央に設置した大きなテーブルには出展者全員の作品や道具類を展示。
イベントタイトルの Wheels (輪)にちなんで、天板を円形にするというプロジェクトに着手したものの、、、四角い板を丸くカットするのに思った以上に苦戦、、しかし、みんなでアイデアを出し合ってなんとか切り出したけれど、、、単なる丸い板は思った以上に野暮ったく、、、じゃあ、土を塗ってオーガニックな質感を出そうと、開催日ギリギリになんとか完成したテーブルはかなりのクオリティー、粘ってよかった!イメージを形にすることの難しさ、存分に体験しました。
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中央丸テーブルを中心に、壁際にひとりひとりの展示コーナーを設けました。
作品も展示スペースも含めて、それぞれの感性が盛り込まれた見応えのある展示でした。
同じ工房で学んでいても、出てくるものはみんな違う。
当たり前だけれど、その部分を一番大切に制作してほしい。
ここから、みんなの作品がどのように発展していくのか、とても楽しみです。
有村歩乃佳(4年目)
上田芳樹(3年目)
水野千花(2年目)
内田茉里(2026年卒業)
榎並伸太郎(2025年卒業)
お客様に自作のうつわを使ってお茶を振る舞う企画も大盛況でした。

また来年も、みなさんと一緒に楽しめる企画を用意して "Turniung Wheels 2027" を開きたいと思っています。どうぞお楽しみに!







































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