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Act 01 "OMAKASE"

  • 4月3日
  • 読了時間: 4分

更新日:2 時間前




ブルックリン在住の料理人、Jun Okada によるランチコース(要予約)


日本にルーツを持つ彼女のフィルターを通して生まれる "WASHOKU in Brooklyn Way" と哲也と桃子のうつわのコラボレーション 。多種多様な人々が暮らす社会で、ときに言葉以上のコミュニケーションとなる料理とは?

Junの "OMAKASE" を通して、知っているようで知らない世界へ旅に出ましょう。


料理人:Jun Okada

サポート maimai (うちだ)


日時:2026年5月3日 

11:00と14:30分からの2回


会場:余景見世 SKYWATER

(大谷製陶所内)


内容:8皿のコース料理とお話


参加料:¥15,000(税込)

飲み物は別料金


定員:各回8名



【ご予約方法】


Eメールで4/26(日)までにお申し込みください。

予約ができた方には4/27(月)に返信いたします。

※こちらかのメールが迷惑メールに振り分けられることがありますのでご注意ください。


宛先: info@ootanis.com 

件名: OMAKASE 予約


以下の内容をご記入の上、送信してください。


・代表者の氏名

・携帯電話番号

・同伴者の氏名(1組2名まで)

・ ご希望の時間

  11:00~

  14:30〜

  どちらでも可能


※ この会は事前準備の都合上、3日前以降のキャンセルについては100%の代金をいただきます。

ご都合が悪くなった場合は代理の方に来ていただくことも可能です。

  




Jun Okada


1970年東京杉並区生まれ。

料理の記憶の原点は、妹たちに作った味噌汁と2人の祖母の料理。東京の母方祖母の中華や洋食、鳥取の父方祖母の海や畑の素材を使った惣菜の味は、彼女の中に深く根付いている。モンタナ州ロッキー山脈のただ中の位置する高校に留学。大自然の中で家畜を育てる大地に根差した生活は、世界観を一変する出来事。特に馬の美しさに魅了される。帰国後北海道の某動物王国に滞在し、アメリカでの暮らしを追体験。馬への愛を深める。その後、オレゴン大学に進学し国際学を学ぶ。卒業後ニューヨークに移住、大手高機能素材メーカー入社、世界中の関係機関に出張しながら各地で美味しいものに出会う。退社後、服部調理師専門学校にて日本料理を学ぶ。アメリカに戻り、ニューヨーク、ポートランドにて料理関係の仕事につく。コーポレートシェフ、プライベートケータリング、三つ星ファインダイニングから社員食堂まで、様々な厨房から多彩な人と料理で繋がる日々。



人生の大半を日本国外で過ごしてきた Jun Okada。

全く知らない場所へ辿り着いた時に最初にする事は、食材を探しに市場へ出かけ、料理を作ること。その土地の食材で、自分の料理を再現してみたり、現地の人に地元の料理を教えてもらったり、それを繰り返しているうちに、どこへ行っても「食べている時間は平和で平等である」ことに気がついた。


また彼女が拠点をおくブルックリンという多種多様な人々が暮らす街では、「食べ物は言葉以上のコミュニケーションとなる」ことを日々実感。一緒に作って食べることが、多くの貴重な出会いをもたらし、人生を色鮮やかなものにしている。


「食とは最も雄弁なイコライザーである」という自身の気づき。

「平和な繋がりを育む」という数々の実体験。

それらは彼女が料理の仕事を志すきっかけとなり、今に至っている。


今回の "OMAKASE" では、Jun が日々ブルックリンで提供している "WASHOKU in Brooklyn Way" (Brooklyn風の和食)を、滋賀の食材を使って用意してくれます。

爽風若葉をゆらす心地よい季節、信楽の山中にて、1日限りの「小さなブルックリン」をお楽しみください。




余景見世 SKYWATER


「余景見世 SKYWATER」はレストランが舞台の空想シアターです。

どこかの深い山の中にあると言われているけれど、誰もその場所を知らない。

ある時突然現れて、その時が過ぎれば何もなかったかのように消えてしまう。

残されたかすかな炭や花の香りから、その場所に人々が集い宴を開いたことを感じとれる、、

そんな物語のような場所を私たちは作りたいと思いました。



「水天一色」 という美しい景色があります。

カヤックで琵琶湖に出ると、偶然条件が揃ったほんの短い時間に、靄がかかり水と空の色が同じになって境界線がぼやけ、カヤックを漕ぐ自分の位置が水か空のどちらにあるのかわからなくなるのです。

その刹那に訪れる静かで美しい景色の印象を "SKYWATER" という名前に込めました。


ここで企画された食のイベントが、湖岸に寄せては返すさざ波のように、皆さんの心にくり返しおとずれる温かい記憶となることを願っています。

       

                  2026年4月吉日 大谷哲也・桃子




 
 
 

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