北京にて Unforgettable Beijing

你好! 北京到着~。 北京市内の胡同地区にある北京 失物招領 Lost & Found Ⅱで開催される展覧会のためにやってきました。 到着しましたら、さっそく明日の平鍋を使ったジャム炊きワークショップに使う果物を探しに市場へ。 ジャム炊に使う果物にはイチジクを選びました。 外側は緑色ですが中は真っ赤で酸味と甘みのバランスの良いものが手に入りましたよ。

We were in Beijing for our duo show at Lost&Found on the 1st weekend of October. It was already a little chilly, we could feel the season is a bit ahead of us there. The very first thing we did after arriving was checking the local market to find good fruits for making jam as a cooking demo how to use Tetsuya’s hiranabe earthenware pans at the gallery. It didn’t take a long time before we come across beautiful figs. They are green outside, look even unripe, but when we broke in half, deep red inside and so sweet! 

果物屋から始まって肉屋、魚屋、貝屋、蛯蟹屋、キノコ屋、八百屋 同じようなものを陳列する果物屋が両側に10軒ほど並んで肉屋がまた10軒。 ズラ~と一列に商店街は続くのです。 八百屋の並びは八百屋が向かい合わせで10軒以上続きます。

We started strolling the market from fruits area which contains over 10 shops exclusively selling fruits of all sorts. It then led us to meat alley, fish, clam, shellfish, mushroom, vegetables, and keeps going on and on! AMAZING, we really wish we could live closer…!

豚肉、鶏肉、牛肉、羊肉、種類や部位ごとにずらりと肉屋が!

Polk, chicken, beaf, mutton, lamb, we can find any kind of meat here!

ここは骨周りの肉を扱うお店。

冷蔵ケースは無く、肉は塊で陳列されている。 どれもとても綺麗で家に持ち帰って調理したい衝動に駆られます。

ここはきのこ屋 どうやら筍は野菜ではなく、きのこに分類されている気がしました~。

Exclusively mushrooms…

ここは魚屋。 川魚が多いのかと思いましたが海の魚が多いようです。

Exclusively fishes!

ここは貝屋さん。 いろんな種類の貝がずらり~。 はっきり言ってこの市場ヤバイです。 いつまでここに居ても飽きません。

Clam only!

ここはエビカニ屋さん。 今ちょうど大閘蟹(上海蟹)の季節でウロウロとしている蟹を捕まえては紐でくくる作業が 店先で見られました。 もちろん滞在中に♂♀両方いただきましたよ~。 また、果物屋ではジャックフルーツの季節だったようで店先で解体作業が行われています。 商店街の入り口はジャックフルーツの香りが充満していました。 どこの国へ行っても市場は楽しい! 中国の人たちの食への関心の深さを感じられました。

Crab only!

買い物を済ませたらギャラリーへ。

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「大谷家的餐桌」 北京 失物招領 Lost & Found Ⅱ 2016.10/7~10/23 北京市朝陽区国子監57号 +86-10-6400-1174

At Lost&Found Our show will be up until Sunday, 10/23.

入り口横には大きな格子棚があります。

あらかじめ展示はしていただいていたので少し調整と初日の打ち合わせをして 近くの北京の家庭料理をアレンジしたお店へ晩御飯へ~。

はいはい、おはようございます。 ここからもう翌朝ですよ~。

ちょっと気になるところを直して、腹ごしらえへ!

ジャ~ン。 これがメニュー兼註文書。 自分で食べたいものの数を記入します。

Typical local restaurant’s menu… We can guess what’s written by reading the characters up to some point since we use traditional Chinese characters in Japan.

まずはピータン! この時点で飲み物はまだお茶です(なんせこれから初日が始まるのですから!)

小麦粉を揚げたものと聞きましたが少し芋っぽい味もしました。 ソースはニンニクたっぷり、僕を挑発してきます! お前の誘惑には負けないぜ! おいら達はジャスミンティーが好きなんだよ!

羊肉と香草とクミン! チ~ン。 ここでスイッチが入ってしまいました。 青島ビールくださ~い。

美味いねぇ。 青島もう一本!

グツグツと、鍋の下では炭が!

そしてこの店餡老満の名物は水餃子! 違う種類のものをいただきましたがどれも美味しい! お腹もいっぱいになりましたのでギャラリーへ戻って仕事しま~す。

Today’s main dish for lunch is dumpling in soup, one of Beijingers’ favorite!

そして初日開店! 雨が降り急に冷え込み出したにもかかわらず大勢の方に来ていただきました。

桃さんの平鍋を使ったジャムのワークショップも大盛況~。 もちろん昨日市場で仕入れたイチジクを使いました。

続いて恒例の土鍋珈琲焙煎。 写真はございませんがその後、日本のかりがねほうじ茶を飲んだり&Anneさんのお菓子を 楽しんでいただいたり、最後には滋賀県のお酒を3種持って行きましたのでそれを楽しんで いただきました。

恒例のサイン会&写真会!! たくさんの人に見ていただけて充実した初日となりました。

さてさて晩御飯! 急に冷え込んだので烤鴨(北京ダック)をキャンセルして火鍋屋へ! 見ておくれ、このメカメカした鍋を(煙突にダンパーが)! 中央煙突部の中には炭が入っており常にグツグツとしておるわけです。 男心をくすぐります~(もちろん女心もね)! 中に仕切りがあって辛いのと辛くない二種類の出汁が! 具材は羊、豚、牛、鴨血(アヒルの血のゼリー)、エビ団子、野菜、きのこ、湯葉などなど。 まずは肉からしゃぶしゃぶ開始。

これはつけダレ。 ゴマベースでかなり濃厚です。 これ一杯で継ぎ足すこと無く最後の〆の麺までたどり着けました。 この旅では色々と食べに連れて行ったもらったのですが 本当にどれも美味しく食べることに夢中になり写真を撮るのを忘れてしまいました。 ギャラリーオーナーの故郷である湖南地方の家庭料理もご馳走になりました。 トウガラシが入っているので辛いのですがあまり辛すぎずクセになりそうでした。 上海でも思いましたが中国料理は素材にあった最適な火の入れ方をするのが上手いと思いました。

今回は3泊4日と短くあまり時間がありませんでしたが少し観光もしてきました。 雍和宮というラマ寺院がギャラリーから歩いて行ける距離にあったので行ってきました。 お昼から取材の予定があったのでスピード拝観!

極彩飾と屋根瓦の釉薬がとても快晴の空に似合っています。

やはり焼き物が気になります。 欄干も焼き物。 とても中国的な色使いだと思います。

仏様の顔は少し日本とは違うような気がしました。 にっこりと微笑んでいるのが印象的です。

さぁさぁ、取材があるので急いでギャラリーへ帰ります。

取材が終わりましたら古道具市へ連れて行ってもらいました。 桃さんはここでハスの絵の本をお買い上げ。

これはたまりませんなぁ。 古い散り蓮華と籠、木製の捏鉢と小さな椅子をいただきました。

お気に入りをゲットできてご満悦。 閉場時間でみんな片付けムード。 気になるのが後ろに多数映るビークル(乗り物)! 街中には高級車もたくさん走っているのだけれど小さな働く乗り物もたくさん走っている。

リンリン~。 人力? ハンドルが二段のは何故?

小さな道でもス~イスイ。 おっちゃん!前掛けキティちゃんやで!!

おっ、これはなかなか馬力がありそう。 電動車も多く音も無く走りすぎていきます。

これはタクシーかな? 後ろに電話番号が書いてありました。

この胡同地区は並木に囲まれた古い建物が並びます。 ここを一歩出るとかなりの大都会です。
買い食い♡ 中にキャベツが入っていました。 通りや市場にはいろいろと美味しそうなものが売られています。 1日を買い食いとビールで過ごすのも楽しそう~。

飛行機が午後の便だったので午前中に故宮博物院へ行ってきました。

Forbidden City. Something we can’t miss in Beijing.

とにかく壮大です。 中に陶瓷館もありました。

いたるところにやきものでできた装飾が施されています。

Lots of pottery were used for the decoration...

屋根にもやきものの人やら動物やらがのっています。

お前さんはすごいところに住んでいるね。 先祖は皇帝の猫だったのかな?

A cat inside Forbidden City. Are your ancestor an imperial cat…?

北京の街は僕が思っていたほど喧騒の中には無く、ギャラリーへ来るお客さんもとても物静かで落ち着いた街だなぁという印象を受けました。 短い時間でしたがギャラリーのオーナー、スタッフの皆さんがテキパキと進めてくれるので有意義な4日間を過ごせました。 とても感謝です。

谢谢 Thanks a lot Beijing! We hope to come back again soon!